
不動産投資関連
1.割安な価格と好利回り
①不動産価格:フィリピンは㎡当りUSD3,952-であり、 東京の価格の1/4程度で購入可能
フィリピンでは、外国人によるの土地の所有が認められて いないため、土地付きの戸建住宅は所有できませんが、 コンドミニアム等の建物は所有できます。
(政府から権利証明書が発行されます)
②賃貸物件の表面利回りは世界でもトップクラス。マニラ 首都圏で利回りが10%以上の物件もあります。
2.安定運用(空室リスクや家賃滞納リスクが低い)
①フィリピンは経済規模の拡大と共に住宅需要が増しており、 住宅入居率も9割を越えています。
②家賃1年分を現金や小切手で前納する他、保証金の預託制度により、滞納のリスクが低いです。
プレビルド物件の販売
フィルピンでは、コンドミニアムの建設計画が出来た段階から販売する(プレビルド)物件があり竣工(完成)までの期間が長いほど割安に購入できます。
竣工まで3年~5年の物件を販売し、四半年期毎に5~10%の値上るケースがあり、竣工時の価格が1.5倍になる場合もあります。
【購入】
予約(手付)金で物件を押さえ、竣工までに
頭金を完済します(頭金が多いほど割安になります)
【売却】
①竣工前:物件価格が上昇した場合等、売却が可能です
②竣工後:賃貸収入・物件値上りを狙えます。
キャピタルゲイン:市場価格にて売却譲渡
インカムゲイン :賃貸による収入
今回、フィリピン大手ディベロッパーと当社協同でフィリピンのビジネス街、リゾート地の不動産案件をご紹介します。
投資スキーム
フィリピンで好立地のコンドミニアムを、竣工目前に頭金の支払いのみで契約(使用権の取得)を締結します。
・必要資金は原則頭金のみ
※賃貸時のベット購入等、諸経費が一部必要
・竣工後、管理委託先による賃貸物件として2年間運用 ※契約上は物件残金をローンで払う契約ですが、賃貸料を充当しますので実質的なご負担はございません。
・3年目に売却による値上がり益(キャピタルゲイン)を狙います!
賃借人の例
POGOs(ポゴは登録認可制カジノ企業:Philippine Offshore Gaming Operator)。2019年までに60社が登録認可、社員は10万人を超えている為、従業員の寮としてコンドミニアム需要等があります。
頭金+家賃2年分+物件頭金値上がり分
※物件は値上がりの他、値下がりリスクもございます。
※予め設定した価格で売却時の価格を確定する契約もできます。
30%の頭金で家賃22ヵ月分相当の収入見込み(年間の賃貸管理手数料が家賃の1ヶ月分)
※3年目の物件価格値上がり益は得られませんが、値下り時の損失もございません。